部屋環境に合わせて空気品質を管理する空気清浄機

開発・製造:Aura Smart Air Ltd(イスラエル)
日本総代理店:株式会社ジェイテック

AI技術や地球外気のデータなども活用し、室内の空気をスマートフォンアプリでリアルタイム分析・管理。ついつい怠りがちな換気のタイミングも「見える化」によって最適に保つことが可能です。

4段階で花粉からウイルスまでブロックする構造

Aura Airには2つのフィルターに加え、紫外線LEDやイオンを発生するステリオナイザーが組み込まれています。これらの構造を通すことで、花粉やPM2.5、ウイルスなどを抑制し部屋の空気の安心をキープすることが可能です。

①プレ・フィルター

最初に通るフィルターでホコリや花粉、動物の毛といった比較的大きな粒子を取り除きます。

②レイ・フィルター

目の細かい円筒状のフィルターで、PM2.5やカビ胞子なども取り除くことが可能です。

③UVC LED(紫外線LED)

Aura Air内部で紫外線を照射することで、空気中に含まれる細菌・ウイルス・寄生虫などの活動を抑制します

④ステリオナイザー

紫外線に加えイオンを発生するステリオナイザーで、小さなウイルスの活動を抑制します。

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利用シーン

宿泊施設

ホコリやニオイを抑制し、客室がお客様にとって快適な空間になるように実現。またスマートフォンを活用し、各部屋の空気の状況を把握・管理することも可能です。

病院

医療の最前線となる病院は、空気中のウイルスや細菌とも隣り合わせの環境。Aura Airの強力な2つのフィルター+紫外線LED+ステリオナイザーの構造が、待合室や診察室の空気環境維持をサポートします。

飲食店

空気を「見える化」し管理することで、お客様にとって快適・安心な飲食環境を実現。据え置き設置・壁面取り付けどちらも簡単に可能で、大きな手間なく導入できます。

個人宅

花粉やPM2.5といったアレルギー源、さらにはウイルスなども抑制。また二酸化炭素濃度も測定することで家族にとって安心の部屋環境を実現することができます。